ぽかぽかとあたたかなお天気。
春ですね〜♫
なんだかウキウキします!
津軽金山焼のお取り扱いをはじめました。
新しいのに、懐かしい…
あたたかみのある作品が揃っています。
金山焼は釉薬を一切使わずに、1350度の高温でじっくりと焼き上げて硬める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物を生んできました。
1985年に始まった津軽金山焼は、津軽の豊かな資源をまもり活用しながら陶器産地を作ることを目的としています。
2015年より、釉薬を使った作品も始まりました。
【雪国】
津軽平野で収穫した稲わらを釉薬に使い、口当たりを優しくしました。
わら灰は雪のように白い仕上がりになります。
それはまさにしんしんと降りつもる雪のよう。
【りんごの森】
生産量日本一の青森りんご。
剪定した枝を使用したりんご灰はほんのりと優しい緑色に仕上がります。
とても素敵な作品ばかりなので、ぜひご覧ください!
人気のクラウディプレートも入荷していますよ〜
人気の白雪ふきん、新しい柄が入荷しています。
さくらとクローバー
ギフトにも大変人気です◡̈
今日も元気にお待ちしております!